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        アフターメンテナンス

        お手入れ・お掃除方法をご紹介します。

        キッチン

        キッチン周りをきれいに保つためには、毎日の炊事の度に拭き掃除を行うなど、その日の汚れはその日のうちに落とすことがヒケツです。それでも避けられない換気扇の油汚れなどは、使用の状況に合わせ、定期的なお手入れをおすすめします。

        キッチン

        電磁調理器(IHクッキングヒーター)

        電磁調理器は、ガスコンロに比べ掃除がしやすいですが、コンロまわりの汚れなどは、固まらないうちに拭き取りましょう。汚れを放置すると、調理のたびに高温で汚れが焼きつき焦げつき汚れになります。(ガラストッププレートの天板の汚れを落すときには、台所にあるラップが使えます。ラップ数センチを丸めて、そこに洗剤を垂らし天板をこすると汚れがとれます。仕上げはやわらかい布で拭いてください。)

        一般的に電磁調理器の表面はフッ素コーティングされているので、クレンザーや固いスポンジでこするとコーティングがはげてしまうおそれがあります。コーティングがはげると火傷や火災の可能性が高くなり、性能も低下してしまいます。調理などで使用した場合は、その都度表面の汚れを拭き取りましょう。コンロまわりの壁、窓台、戸棚などは、油はねなどが付着しやすい箇所です。時間が経つにつれ汚れは落ちにくくなります。毎日使用後に軽く水拭きなどをして、付着した汚れはすぐに落としましょう。

        電磁調理器(IHクッキングヒーター)

        シンク・排水口

        日頃から、キッチンの流し台や浴室の排水口に、ゴミや毛髪などが引っ掛かっていたらこまめに取り除き、周辺もきれいにしておきましょう。市販の排水口専用のネットなどを置いておくことも、排水管に異物を流さないためには効果的な方法です。廃油はキッチンペーパーなどで拭き取り、できるだけ排水口から流さないように気を付けましょう。キッチンや浴室・洗面所の排水管は、月1回程度、脂肪分を落とすのに有効な市販の排水パイプ洗浄剤などを使用して掃除しましょう。放っておくと詰まりや悪臭の原因になります。

        シンク・排水口

        レンジフード

        外側の油汚れなどは、気づいた時に水または住宅用洗剤で湿らした布で拭き取ります。大掃除の時には、フィルターを取り外し、中性洗剤をいれたぬるま湯に30~40分間程度つけ置き洗いをしましょう。アルカリ性、弱アルカリ性の洗剤は塗装面をいためる恐れがありますので使用しないでください。残った汚れはスポンジ、ナイロンたわし、歯ブラシなどでフィルターの目に沿ってお湯で汚れを洗い流し、水分をよく拭き取り乾燥させます

        レンジフード

        換気扇

        月1回を目安に掃除することをおすすめします。(掃除の際は、プラグを抜く、または分電盤のブレーカーを切るなどして電源が入らないことを確認し、羽根などでケガしないように厚手のゴム手袋を着用しましょう。)軽い汚れは、市販のキッチン用洗剤を用います。直接吹きかけるものや、つけ置きするものなど、それぞれの取扱説明書に従って作業してください。金属製のたわしを使用すると塗装がはがれるおそれがありますので、樹脂製のものを使用しましょう。きれいになったら、仕上げに洗濯用柔軟剤やリンスなどを薄く塗っておくと、汚れ防止になり、次回の掃除が楽になります。また、汚さないようにフィルターをかけるなどの工夫も汚れ防止に効果的です。

        換気扇

        浴室

        浴槽や浴室の壁がピンク色になるのは、 空気中に存在するセラチア菌という細菌が付着し繁殖したためです。着色した部分は他の雑菌が繁殖している可能性もあるので、まずは水でよく洗い落とし、さらに熱湯もしくは漂白剤で雑菌の繁殖を防ぎます。予防のために換気をよくし、頻繁に清掃して雑菌などの栄養分となる皮脂などの汚れを取り除きましょう。

        入浴後のひと手間

        浴室の床は、石鹸カスや微生物の発生によりヌルついてきます。毎日浴室から出る時にシャワーで熱いお湯を浴室内全体にかけます。高温のお湯をかけることで、カビの大好物の皮脂も流れ落ち、カビ菌そのものも弱ります。(この時、天井などに設置している浴室乾燥システムなどに直接お湯がかからないように注意してください。)こびりついた汚れはやわらかいスポンジでこすり落とします。 その後、水のシャワーをかけましょう。浴室内の温度が下がるので水蒸気がなくなります。時間があれば、タオルなどで水滴をさっと拭き取るとなお効果的です。そのあとは、窓を開けるか、換気扇を回し換気しましょう。

        バスルーム

        排水口

        浴室の排水口には、椀(わん)トラップが設けられています。ここに毛髪や石鹸カスがたまりますので、排水不良を起こす前にこまめに掃除しましょう。

        排水口

        壁や天井、タイル目地

        週に1回程度、浴室用洗剤を用いて、湿気や石鹸の飛び散りによる壁や天井のヌルつきを洗い流しましょう。 掃除の後は、窓やドアを開放し、風通しをよくして乾燥した状態を保ちましょう。壁や天井、シャワーホースなどの黒い汚れは、カビです。市販のカビ取り剤や塩素系漂白剤を柔らかいブラシなどで塗りつけ、30~40分程度放置した後で水洗いします。

        洗面室

        浴槽や浴室の壁がピンク色になるのは、 洗面化粧台からの水はねのほか、浴室に隣接している 脱衣室・洗濯スペースとして併用されていることがほとんどであるため、 つねに湿気が気になる場所です。

        洗面所・洗面化粧台

        器具や床の水滴はこまめに拭き取り、換気に心がけましょう。 週に1回を目安に洗面所も掃除したいですね。 風通しを良好に保ち、洗面ボウルに付着した毛髪や石鹸カスを除去し、 中性洗剤を洗面器内にふきつけ2~3分おいたうえで、汚れを拭き取ります。 落ちにくい汚れは、水を張った洗面ボウルに漂白剤を少量溶かし 一晩置いて水洗いしましょう。

        洗面所・洗面化粧台

        トイレ

        使用後のひと手間

        便器と便座は使用した後に、市販のトイレ用クリーンペーパーなどでさっと拭き掃除するようにすると汚れが残りにくいです。

        便器

        1ヶ月に1回程度念入りに掃除することをおすすめします。洗剤をかけ、しばらく放置した後ブラシやスポンジで軽くこすり落とします。汚れがひどい時には、トイレットペーパーを、便器の内側の汚れているところに敷きます。 敷いたトイレットペーパーにトイレ用中性洗剤をたっぷりしみ込ませ、30分ほどおきます。シャワートイレ・暖房便座の場合は、便座を上げたままにしてください。30分後、トイレブラシでペーパーごとこすり、水を流します。 ふたの裏側の黒ずみ汚れは静電気で付いたホコリなのでキッチン用の中性洗剤を100倍に薄めた液で拭き取ればきれいになります。仕上げに柔軟剤を塗っておくと汚れにくくなりますよ。便座部分は、週に1回を目安に、水で濡らした柔らかい布をよく絞り、トイレ用洗剤やキッチン用中性洗剤を含ませて全体を拭きましょう。

        便器

        トイレの床や壁

        床や壁などに飛び散った尿も臭いの原因になりますので、忘れずに拭き取りましょう。その他の悪臭の発生は、封水が少なく下水の臭いが上がってきてしまう、器具がぐらついてすき間が生じているなどの原因が考えられます。 また、換気扇が正常に作動することも確認しましょう。

        インテリア建具(ドア・ふすま・障子・収納・手すり)

        日頃は、表面のホコリを払ってから拭きをしておく程度で十分です。特別に汚れた場合や手あかがひどい場合は、中性洗剤をぬるま湯で薄めたものを雑巾に含ませ、よく絞って拭き取りましょう。洗剤が残るとシミの原因になりますので、乾ききらないうちに、水を含ませて固く絞ったきれいな雑巾で数回拭きましょう。

        ドアガラスは、ガラスクリーナーをやわらかい布につけて拭くか、 メガネのレンズふきクロスを利用するとよいでしょう。 ドアノブやレバーハンドルは、中性洗剤を水で薄めたものを布につけて拭き、 その後、水ぶきしましょう。(開け閉めを軽くするために)引戸タイプは、鴨居敷居の溝にロウまたは防サビ潤滑剤(シリコンスプレー)をかけましょう。ドアタイプは、蝶番部分に防サビ潤滑剤(シリコンスプレー)をかけ、何度か開閉してなじませましょう。

        インテリア1

        (開け閉めを軽くするために)引戸タイプは、鴨居敷居の溝にロウまたは防サビ潤滑剤(シリコンスプレー)をかけましょう。ドアタイプは、蝶番部分に防サビ潤滑剤(シリコンスプレー)をかけ、何度か開閉してなじませましょう。

        インテリア2

        窓・サッシ・網戸・シャッター

        一見丈夫で美しく見える表面も、外気や雨にさらされ、かなりの汚れが付着しています。放っておくと、腐食の原因となりますので、汚れは早めに落とし、美しさを長く保ちましょう。

        ガラス

        月に1回程度、中性洗剤をつけて拭いた後でから拭きをしましょう。

        窓1

        アルミ窓枠

        アルミは傷つきやすいので、はたき掛けをした後に雑巾で軽く拭いてください。汚れが目立ってきたら、中性洗剤をつけたスポンジで拭き取り、十分な水洗いをした後、乾いた布で水分を拭き取りましょう。(研磨剤やアルカリ性、酸性、塩素系の洗剤などは、傷や変色の原因になりますので使用しないでください。)

        レール部

        砂やホコリがたまると開閉に支障をきたしますので、いつもきれいにしておきましょう。溝の掃除には、掃除機を利用するとともに、使い古した歯ブラシなどを使うと便利です。時々、戸車を掃除し、油を差すか、市販の潤滑油を吹き付けておくと開閉をスムースに行えます。傷により腐食してサビが出た場合は、台所用クレンザー・市販のステンレス用清掃薬剤で落としましょう。

        窓2

        網戸

        網戸の片側に紙(古新聞や段ボールなど)を当て、反対側から掃除機をかけると、ホコリを簡単に吸い取ることができます。可動式の網戸を掃除する時は、網戸を外して、広い平らな場所で網戸を横にして水洗いをすると汚れがよく落ちます。汚れがひどい時は、中性洗剤を薄めた液を用い、ブラシ、スポンジなどで網の両面からたたくようにして拭くと簡単に汚れが落とせます。最後に水洗いして陰干ししましょう。(網の部分を雑巾などでゴシゴシ拭くと、網の張りがなくなり、伸びてしまいます。網戸を拭く時には、網が伸びてたわまない程度の力で行いましょう。)

        シャッター

        下部の水切り部やガイドレール内部はつねに清掃し、異物などがないようにしましょう。異物があると作動不良や破損することがあるので注意しましょう。雨天後は、シャッターを上げると水滴がシャッターの内面まで付着します。シャッターボックス内は通気が良くないこともあり乾燥しづらいので、シャッターを一度下げて内外面をよく拭きましょう。 表面に付いたゴミ・ホコリ・砂・雨水などは、シミ、腐食、作動不良などの原因になりますので、 定期的に掃除しましょう。

        壁クロス・天井・フローリング・たたみ

        天井や壁は、ホコリがつきにくいと思われがちですが、思っている以上にホコリが付きます。ホコリは、付いたままにしておくと埃やけを起こしたり、黄ばんでしまい、次第にしみ込んで落ちにくい汚れに変化していきます。ビニール壁紙はビニールクロスとも呼ばれ、一般的に住宅で多く使われていて、水拭きも洗剤拭きもできます。ブラシで掃いたり、掃除機をかけて表面の汚れを落とします。水拭きが出来るので比較的簡単に汚れを落とせますが、その際は継ぎ目の間に水気が残らないように注意して、固く絞った雑巾で行いましょう。落ちにくい汚れは中性洗剤をお湯に溶かし、よく絞った雑巾で拭き取った後から拭きします。(シンナー、ベンジンなどは、変色や色柄が消える原因になるので使用しないでください。)

        窓1

        屋根・雨樋・軒裏・外壁・バルコニー

        通常時、日常的なお手入れの必要はありませんが、台風などの風雨・強風の影響で、ズレや割れ、浮きが生じる場合があります。長期的には、色褪せや色落ちなども考えられます。

        雨樋は一箇所でも詰まってしまうと、雨水が溢れ、 家屋の外壁を濡らしたり、泥水が跳ね返り建物を汚す原因となります。樋に溜まった落ち葉やゴミ、砂埃は、普段から気づいた時に取り除くようにしましょう。年に2~3回の定期的な清掃を目安に、台風などの前後、落ち葉の季節には注意しましょう。

        屋根・雨樋・軒裏・外壁・バルコニー

        排水マス(雨水桝・汚水桝)・外回り

        雨水マスとは、家に降った雨や雪を集水・貯留して流量の調節をする設備です。多くは樋のそばにあり、建物の四隅や庭内に設置されています。屋根や雨樋にたまった砂やホコリ、泥、木の葉などのゴミが多く、放っておくと配管が詰まる原因になり、悪臭が発生する場合もあります。年に1回程度は、蓋をあけてゴミや異物などを取り除き、 水を流してあげましょう。

        雨水マスを金網や網戸の網などで覆っておくと、小石や落ち葉などが入り込むのを防げます。網をマスの直径よりやや大きく切ってマスの上に置き、その上からフタを載せます。

        汚水桝とは、キッチンや浴室、洗面、洗濯機など住まいから流れ出る排水の合流点、分岐点に設けられ、一時的な排水の貯留、流量の調節をする設備です。キッチンやトイレなど、排水を出す数だけあり、建物周辺に配置されています。

        汚水マスは油汚れや食べ物カスなどの汚れがたまりやすく、害虫が卵を産みつけやすい場所でもあります。定期的にお手入れをして、汚れを取り除きましょう。汚水マスのお手入れは、「道路に近いマス」から行うことがポイントです。汚水マスの蓋を開け、ホースで配管の中に水を勢いよくかけ流して汚れを落とします。流れていることを確認し、仕上げに上流(道路から遠いマス)から水をかけましょう。

        排水マス(雨水桝・汚水桝)・外回り

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        2024年04月20日更新

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