<変動金利型>短期プライムレートに連動して金利が変動します。
見直し時期は毎年4月1日と10月1日の年2回。
そのときの短期プライムレートをもとに金利が変わり7月と翌1月の返済分から適用されます。
<固定金利選択型一定期間>は固定金利になり、その期間が過ぎると変動金利になります。
当初2年間固定、当初5年間固定、当初10年間固定という商品です。
銀行によっては、固定金利の期間が過ぎれば、再度、固定金利か変動金利を選択出来る銀行もあります。
<全期間固定金利>
返済の全期間を固定金利にしたものです。将来にわたって金利が決まるので、資金計画が立てやすいというメリットがありますが、反対に設定される金利は、上の2つに比べて最も高いです。 完済まで安定した返済プランを立てたい人にはオススメです。
代表的なものとしてコマーシャルなどでおなじみの35年間固定金利「フラット35」は有名ですね。
同じ金額を借り入れた場合、どちらが損をしないですか?というご質問をよくいただきますが
まずは仕組みをご理解頂いてからお客さまの家計のプランと将来の読みを含めてご判断ください。
物件の種別やご利用いただける銀行等によりさまざまな条件が適用されますので、
詳細につきましては羽村市、青梅市、福生市を中心に仲介実績豊富な株式会社 山一ホームまでお問い合わせ下さい!
→http://www.yama1-home.com/