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- 2024.11.18
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土地買取システム
SDGsへの取り組み
山一ホームのSDGs
山一ホームは、SDGsのゴールを踏まえ、
幅広い領域で持続可能性を追求し、地域の発展に尽くします。
福生市や羽村市、青梅市など西多摩エリアを中心に住宅事業を展開する山一ホーム。地域との絆を大切にしながら成長してきました。私たちが取り組むべきSDGsも、地域の課題を見据えることが発想の出発点。地域のこれからのため、企業として「何ができるか」を思考し、環境や福祉、医療、街づくりなど、幅広い領域で持続可能性を追求していきたいと思います。
SDGsとは
SDGsとは、地球上のさまざまな課題を「自分事」として捉え、
よりよい未来を築いていくための道しるべです。
SDGs=持続可能な開発目標とは、2015年に国連で採択された、2030年までに達成すべき国際的な行動計画。人類が直面している課題の解決に向けた、17の目標と169のターゲットが定められています。すべての国、すべての人々が共有しなくてはならないとされるルールであり、その理念には「誰一人取り残さない」という強い意志が込められています。
山一ホームが取り組むSDGs
一般社団法人日本木造分譲住宅協会に参加
一般社団法人日本木造分譲住宅協会に参加。
国産材を積極的に使用し、人にも環境にも優しい住まいづくりを目指していきます。
いまの日本では、森林資源の増加に活用が追いついていない状況。間伐の停滞は森林の保水力に影響し、河川の氾濫の一因になるとも指摘されています。山一ホームは国産木材を利用するなど森林資源を有効に活用。他の工法はもとより、輸入木材の住宅に比べてもCO2排出が少ない国産木造住宅の建設を通し、森林エコシステムの健全化や脱炭素社会の実現を目指します。
ドナルド・マクドナルド・ハウスへの寄付
家族が安心して子供を見守れるように。
ドナルド・マクドナルド・ハウスに寄付します。
ドナルド・マクドナルド・ハウスは、難病の子供に付き添う家族をサポートするための宿泊施設。入院先に近い場所で、精神的・経済的な負担を抑えながら滞在できるスペースです。山一ホームは運営元のドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパンに寄附することで、福祉の面でもSDGsの目標に則り、助力となる活動を展開していきます。
ドナルド・マクドナルド・ハウス
「ふちゅうハウス」について
- 所在地
-
東京都府中市武蔵台2丁目9-2
TEL:042-300-4181(9:00-18:00)
近くの病院:東京都立小児総合医療センター
「感謝の樹」プレート
ハウス内のご紹介
子ども食堂への寄附
山一ホームは、地域の子ども食堂を寄付でサポート。
食や健康を考え、学びの場づくり、安らげる居場所づくりに協力します。
相対的貧困率が年々高まっているとされる現在の日本。SDGsにも、貧困や飢餓に関する目標がありますが、それは決してどこか遠い国の話ではありません。山一ホームは、取り組む企業がまだ少ないこの課題に着目。地域の子ども食堂への寄附で子供たちの健康を守り心のケアをする活動に協力し、誰一人取り残さない社会の実現に貢献していきたいと考えています。
植樹などの取り組み
植樹によるサスティナブルな環境づくりの推進。
街の資産価値を保つためにも重要と考えます。
エクステリアの植栽は、建物の佇まいを美しくするだけでなく、日陰をつくり、外からの視線を遮るといった機能もあります。山一ホームは、自社の分譲住宅において植樹計画を推進します。地域に合った樹種を選び、周囲の景観との調和にも配慮するなど、年月とともに成熟する豊かな自然環境を創造。後の世代まで住み継げる、持続可能な街づくりに取り組みます。
社用車に環境にやさしい電気自動車を導入
山一ホームは社用車にトヨタ自動車の電気自動車「C⁺pod(シーポッド)」(2台)、日産自動車の電気自動車「サクラ」(4台)を導入しております。
地球環境に与える負荷を少しでも減らすべく、山一ホームでは日々使用する車両を、走行時に二酸化炭素(CO2)を排出しない電気自動車にしております。環境性能において電気自動車の中でもトップクラスといえる、トヨタ自動車の電気自動車「C⁺pod(シーポッド)」(2台)、日産自動車の電気自動車「サクラ」(4台)を社用車に導入することで、脱炭素社会の実現に貢献いたします。
ペーパーレスオフィスを実現するための積極的な取り組み
山一ホームは以下のペーパーレス化の取り組みを通じて、持続可能な未来を築くために技術革新と環境への配慮を結びつけています。
・デジタル文書管理の推進
我々は、デジタル文書管理システムの導入により、紙の使用を減少させ、デジタルファイリングと文書共有を推進しています。これにより、紙資源の節約と環境への負荷軽減に寄与しており、持続可能な消費と生産の確保をサポートしています。
・電子署名の促進
クラウドベースの電子署名プラットフォームを導入し、文書署名プロセスをデジタル化しました。この取り組みにより、取引や契約プロセスが迅速化し、紙の使用と物流コストが削減されています。
・内部コミュニケーションのデジタル化
社内コミュニケーションをデジタルプラットフォームに移行し、メール、共有ドキュメント、プロジェクト管理をオンラインで一元化しています。これにより、情報の迅速な共有が可能になり、生産性の向上と環境への負荷軽減が図られています。